予約開始と同時に即予約したBUMP OF CHICKENの新アルバム「Butterflies」が届きました。フラゲです。タワーレコードで予約しました。
それと、昨日購入したダンボールカッターも紹介します。
タワレコ特典のポスター付き!
荷物は昼の11時ぐらいに届きました。ポスター付きなので箱が大きいです。
ポスターのサイズはA全(A1)です。
なんかフォントがすごい感じになってるやつ。
ポスター端が折れてて残念でした。反対側も同じようにちょっと折れてます。
ジャケット。めちゃくちゃかっこいい!!!
初回限定盤A。CDとDVDです。Blu-rayにすればよかったとちょっとだけ後悔しました。ちょっとだけ。
スリーブはクリア。これもすげぇかっこいい。正直今までのデザインの中で一番好きかもしれないです。
CDがモノクロでDVDがカラーになっています。
いつもの隠しトラック。今回はとてつもなくやばそうな雰囲気。下のマグロ寿司でORANGE RANGEのアレを想像しました。
ステッカー。
曲について
大我慢大会はかさぶたぶたぶのような、孤独の合唱は才悩人応援歌のような曲になるのかなと勝手に想像していたのですが、まったく違いました。
どれもこれも今までのBUMPにはなかったような曲で、本当に「新しさ」を感じました。
ただ、この新しさが良いのか悪いのかは分かりません。僕はBUMPが本当に大好きで、もうかれこれ10年以上聴いています。
最近のBUMPは変わった変わったと言われますが、僕もこれには賛成です。
良い意味では色々な人に好まれるようになったのかな?という感じがしますが、BUMPの個性が少し消えてきちゃってる感じもしています。
今回のアルバムはまさにそんな感じで、引っ掛かりがとても少なく感じました。聴けば聴くほど良くはなっていきますが、グッと来る何かが足りないような・・・。
ですが、変わったと感じるのは音だけで、歌詞や考え方などの根本的な部分はほとんど変わっていないと思います。じっくり聴けばだんだん良くなっていくのがその証拠かなと。とりあえずもっと聞き込みます。
隠しトラックは「とにかくすごい」
歌詞カードの禍々しさの通りの曲でした。実質12曲入りって感じですかね。完成度がめちゃくちゃ高くて笑いました。
ダンボールカッターが便利
話は180度変わりますが、ダンボールカッターがめちゃくちゃ便利だったので紹介します。
今回購入したのはレイメイのペーパーカッターです。前々から欲しくて、ホームセンターに売っていたので買ってみました。
使い方はこんな感じ。ザクザクいける紙専用のノコギリです。
刃先はこんな感じでギザギザになっています。
こういう剥がしにくいテープも一発で切れます。
楽。
ブスリ。
楽。
めちゃくちゃ剥がしにくいCDの包装も簡単にイケます。
楽。
カッターじゃダメなの?
ダンボールカッター(ペーパーカッター)の良いところは切れにくいところです。スパスパ切れるわけではないので、商品本体を傷つける心配がありません。
取り回しやすいのもメリットのひとつで、いちいち刃を出して切って刃を閉まって・・・という一連の動作も必要ないのでとてもラクです。
また、ダンボールを解体するのにも便利です。カッターでダンボールを切っていると、段々刃が進まなくなっていくのですが、ダンボールカッターはザクザク切れるので、途中で切れにくくなることがありません。
封筒を開ける時にも使えるので、持っておいても損はしないと思います。とても良いですよ。